絵本
絵本の世界はこれまた果てしないが、
私がやっぱり好きなのは、
「ニングル」倉本聰 作/与 勇輝 人形
森の木の妖精が人間界に近づいて
さまざまなことを知っていくお話といい、
人形を撮影して展開する写真が、
たまらなくキュンとする。
徹子の部屋のインテリアとして
飾られていたこともあった人形は、
本当に表情が愛らしいのだ。。。
私がやっぱり好きなのは、
「ニングル」倉本聰 作/与 勇輝 人形
森の木の妖精が人間界に近づいて
さまざまなことを知っていくお話といい、
人形を撮影して展開する写真が、
たまらなくキュンとする。
徹子の部屋のインテリアとして
飾られていたこともあった人形は、
本当に表情が愛らしいのだ。。。
by meresongs09 | 2012-03-15 21:02 | ひとりごと