私の前に

私の前に現れる人々は
みんな父や母代わりだと思っている。
いろんなことを教えてくれるから。
今はもううすれゆく母と、消え入りそうな父に話しかけながら、
ずっと寂しがったり、ずっと悲しがったりしないように
母代わり、父代わりになってくれているんだといつも思う。
おかげで大抵の時はその人たちを大事にできる。
ただ、時々心のそこにたまった
恐怖と不安と悲しみがあふれてくる。
こんな気持ちを持った人が
この世界にどれだけいるんだろう。
そしたら、そんな人の痛みをやわらげることが出来ないものかと
ただただ思う。
もしかしてそうすると自分のことをわすれられるからかなあ。
答えはいつも見つからないのだけど。

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by meresongs09 | 2015-01-15 09:54 | ひとりごと  

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