「トーチソング・トリロジー」

前にも書いたが、
私の今まで見た中で一番よかった映画は
「トーチソング・トリロジー」かもしれない。
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ハーヴェイ・ファイアスタイン原作・主演による舞台劇を映画化。
ファイアスタイン自身の人生をもとに、愛する者との別れや葛藤の中で
傷つきながらも誇り高く生きようとするゲイの男性を描いている。
親子の愛情。
人としての愛情。
友情も含めて、題材の言わんとする一番大事な人を、
ちゃんと見つめて、向き合うことの、
大切さと難しさを感じられる作品だ。
最後に流れるジャズは、
エラ・フィッツジェラルドの歌う
「This time the dream's on me」
アルバムThe balladsに収録された曲で、
「素敵でしょうね
私がその人だってわかっていたら
あなたが悲しいときせめて方をさしだせるって
わかっていたら・・・」という切ないバラード。
私が無理を言ってアメリカで歌わせていただいた一曲。
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by meresongs09 | 2012-03-13 20:26 | ひとりごと  

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