補足話

星の王子さまより

自分の星を愛し、芽生えた1本のバラの花を愛おしく、
特別に思っていた王子は、自分の愛していたものすべてが
ありふれたものだったと気づき泣く。

そんな王子のところに、キツネが現れる。
遊んで欲しいと頼む王子に、仲良くならないと遊べない、とキツネ。
キツネは、「仲良くなる」とは、あるものを他とは違う特別なものだと考え、
何かを見るにつけそれを思い出すようになることだという。
これを聞いた王子は、どんなにたくさんのバラがあろうとも、
自分が美しいと思い精一杯の世話をしたバラは、
自分にとって一番のバラなのだと悟る。

キツネと別れるとき、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気づく。
「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、
「黄色く色づくきらいな麦畑を見て、王子の美しい金色の髪を思い出せるなら、
仲良くなった事は無駄なことではなかった」とキツネは答える。
別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」とキツネから教えられる。
(ウィキぺ参照)
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by meresongs09 | 2012-03-10 10:34 | ひとりごと  

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