ガラスの腰

で、会社に入った年、私は地獄を見た。
(このネタこそ生き字引がだまっちゃいない!)

高校卒業後、(あ、運動ネタあった・・・)
音楽にのめりこんで、体がなまりきっているところに、
マニュアル車の教習を受けていた私は、
入社してすぐに、ぎっくり腰になった。

朝起きようとして激痛が走り、ベットから倒れ
一歩も動けず声も出なかった気がする。
百恵ちゃんもびっくりだ。(わかるかなー)
そして一週間寝込んで出社。
当然無理が無理をよんで発熱。
で、筋力が落ちてまたぎっくり腰と、
一年目はそんなことを繰り返して、有給など使い果たし、
まわりに迷惑をかけたおした。

一年目の終わりに十三駅で倒れたときは、
助役室でかたい毛布にくるまり、
駆けつけた先輩に「もう辞めます。」といったら、
やさしくうなずかれた。

要するにストレスと、運動で鍛えた体は、
すっかり衰えて、腰の筋肉の薄さが手伝い、
全体のバランスを失ったのだ。
自分への認識も、信頼も微塵と消え、
社会の中での、等身大の私になった。
正真正銘裸一貫である。
ババーン!!!
(父の影は絶大だったことにまだ気づかず・・・)

つづく・・・
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by meresongs09 | 2012-02-23 10:37 | ひとりごと  

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