1999.9

ブラジルのジュイース・ヂ・フォーラ合唱祭に
エントリーしていただいたものの、
10日間の日程でいけるメンバーにも限りがあり、
二つのグループの合体チームとして
参加することになりました。
持ち歌も違う。性格も違う。
何もかんも違う私たちは、
それでもショッピングモールや、学校、
教会、劇場などで1日に数回ずつ歌いました。
他にも合唱祭にはたくさんのチームが参加していて、
チリチーム、現地の合唱隊など、演奏もさまざまで、
私たちは浴衣をきたり、ローブや、Tシャツだったり、
うちわやはっぴなども持参しました。
見ている方と歌う私たちはというと、
毎回お互いの持ち物を交換したりして。
しかし疲労と、乾燥で日に日に消耗し、
一人、また一人と体調を崩し、声もかれていきました。
それでもなんでも、バスで移動していくと、
エリアによって貧富の差があって、
町並みもまったく違うんです。
で、到着するとどこにいっても大歓迎!!
新聞やTVに出たりもしましたが、
何より子供たちの瞳はきらんきらん輝き、
歌い終わると精一杯のおもてなしです。
あふれるようなご馳走にフルーツもありましたが、
子供たちと同じオートミールをいただき、
親指のつめほどのえんぷつと
紙の切れ端に、名前を書いてとせがまれることも。
漢字に興味があろようで、片言のポルトガル語と
ジェスチャーで精一杯触れ合いました。
そのうちおっかけ隊もついたりして、
お世話いただいたスタッフさんを含め、
帰るときにはもう号泣×号泣でバスは出発したのでした。
ふー書ききれないや。。。
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by meresongs09 | 2012-02-07 17:41 | ひとりごと  

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