そんでもって

その昔、「ルーツ」という黒人の人たちの生活と
社会とのきびしいドラマがありました。
今それがとっても見たいなあと思っています。

「ゴスペル」って今でこそよく聞く言葉ですが、
黒人の人たちが自由も、人間性も、地位もないなかで、
キリスト教への信仰心から神様を賛美し、
どうか私を見ていてくださいと歌われてきた
主に教会などで歌われる音楽のこと。
なんだかたくさんの人で、手をたたいたりしてわさわさ歌うんです。
それがなんか高校の文化祭的な空気で楽しいんです。
八百万の神様に、一人でいきてきた気満々で、
おじいちゃん、おばあちゃんありがとうで済ましてきた私には、
ただ温度の高い音楽でした。

通いだしたスクールで初めてプロコースなるものを作ろうと、
オーディションがありました。
で、なんとかそれに受かったんですね。
このとき自由曲として歌ったのが前に書いた「誕生」でした。
そして一回の発表会修了で独立したグループが、
「Same color of red」の頭文字をとった
SCOR (スコール) なのです。
何せオーディション受かって集まった人たちですから、
歌も歌いますが、個性がはんぱなくある人の固まり。
でもどんな違いがあっても、みんな体の中には
同じ赤い血が流れている。
だからゴスペルという音楽を同じ気持ちで楽しみましょう!
と、歌い続けて早13年くらいたちますかな。
その間たまたまブラジルに行くことになったんですが・・・
つづく
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by meresongs09 | 2012-02-02 11:16 | ひとりごと  

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